ITソリューション事業部
2015年入社
今回の座談会の進行役
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ありがとうございます。では、次のテーマに移りたいと思うんですが、ソーシャルコーディングについて…ということで。先ほども話が出てきましたが、「Ruby開発」には仙台にも拠点があって離れて仕事をしていたり、在宅で仕事をしていたりとけっこう自由に、どこにいても作業ができる環境だと思うんですけど、そのあたりについての働きやすさだったり、問題点などをお聞きできればと思います。今日も、リモートで座談会に参加していただいているメンバーがいますが、H.Sさん、いかがですか?こうしたリモート環境で仕事をやられたという経験はありますか?
いや、ないですね。ここで初めてですね。
なるほど。どうですか?実際にやってみて?
そうですね。集中できるなあという感じですね。営業は東京が引き受けてくれているのもあって、仙台のメンバーは開発に集中できるっていうのがあるんじゃないですかね?
K.Sさんはどうですか?同じ仙台で。
私は前職でも東京と仙台でリモートワークはしていたので、そんなに違和感はないというか、違いは特に感じませんね。
みんなが一箇所に集まって作業するのと、ほとんど変わらない感じですかね。開発を進める上で、距離が障壁になるようなことは何一つなくスムーズに作業ができてるっていうイメージですかね?
そうですね。感覚的には変わらないと自分は思いますね。
R.Hさんは半分半分くらいで本社と在宅で作業されていると思うんですが、どうですか?
どちらかと言えば、リモートワークのほうが集中できるなあという気はします。悪く言ってしまえば、雑音が無いのですごく仕事はしやすいです。
在宅の方が、集中できる時間が会社にいるときよりは多いと思います。
ただ、東京オフィスに居るときは、人とコミュニケーションが取れるので情報共有とか、そういった部分ではメリットが有るのかなと感じます。
うちの会社としても、今後、まずは各拠点でのリモートワークというところから入り、その後、次のステップとしては在宅でキチンと決められた以上のアウトプットを出していく…というところをみんなクリアしていけば、やっぱりリモートワークのほうがメリットは大きそうな感じですかね。
うん、メリットは大きいと思います。どこでも作業できるんで。
難点といえばプライベートと仕事の時間のメリハリが無くなって、いつも仕事してるって感じになってしまう部分もちょっとあるのかもしれませんけどね。
多分、人によってそう言うところもあるという気はしますね。人がいるところで仕事したほうがやりやすいという人もいるでしょうし、一人でやっていたいという人もいるでしょうし。まあ、私は、趣味は仕事なんで(笑)
ある意味すばらしいですね。
いや、良くないです(笑)
逆に東京メンバーではどうですか?リモートワークやソーシャルコーディングについて思う部分とか?M.Kさんどうですか?
僕は出社したほうがスイッチが入るので出社の方がいいですけど。R.Hさんみたいに、リモートのほうが効率が上がるタイプの人っているので、そういう人がいたら、どんどんリモートでやっていいと思いますね。本社のオフィスにもスペースの限界がありますし(笑)。家のほうが捗る人は、ぜひ在宅リモートでやってもらって、時々、本社に来て顔合わせてもらえればいいんじゃないかなと思います。
そういえば元々M.Kさんも、以前は週2日会社に来て残りは向こうでという形でしたもんね。
そうですね。まあ、僕は家ではぜんぜんはかどらない方なんで。人それぞれなので選べるというのはいいんじゃないかなと思いますね。
Y.Fくんとかはどうですか?
自分はですねえ、やってる案件の性質上、ちょっと解らないところとか、仕様の認識合わせをしないといけないケースが多々あるので、そうなるとリモートだと、ちょっとお願いしますっていうのがやりづらいこともあって。案件にもよるのかなって思いますね。基本的には自分もリモートでの作業をやりたいタイプなので賛成なんですけども、まあそういう案件ですとか、新人の教育とかになってくると、リモートだと難しいところが出てくるのかなあっていうふうに思いますね。
確かに。新人には、いきなりはちょっと無理なところはありますよね。K.Fくんは、なにかありますか?
僕はプライベートだったら完全に遊んじゃうので、絶対に会社に来ないとダメなタイプですね(笑)。
そういう人はぜひ会社に来て働いていただければ(笑)。